新任教育

新任教育

4月1日〜4月3日の3日間にわたり、新任教育を実施しました。

 

ちょうど桜が満開の時期と重なり、春のやわらかな空気の中でのスタートとなりました。
今回の新任教育では、警備員として現場に立つために必要な基礎知識から実技まで、幅広い内容を学んでいただきました。

 

 

初日は、警備業における基本知識や警備業法の解説からスタート。
さらに、憲法・刑事訴訟法・遺失物法といった法令関係についても理解を深め、警備員としての責任や役割の重要性を確認しました。

 

2日目は、より実務に近い内容へ。
緊急時における警察機関への連絡要領や、災害時の避難誘導方法、救急蘇生法など、「いざ」という時に求められる対応力を学びました。

また、雑踏警備や交通誘導警備の基本知識、道路交通法についても丁寧に解説し、現場での安全確保の考え方を身につけていただきました。

 

 

そして最終日となる3日目は、実技指導が中心。
旗や誘導灯を使った基本的な誘導方法、無線機の使用方法、そして片側交互通行の実施要領など、実際の現場を想定した訓練を行いました。
最初は戸惑いも見られましたが、繰り返しの練習を通して、徐々に動きや声掛けにも自信が感じられるようになりました。

また、現場における1日の流れや事故事例の解説も行い、「事故にあわない・起こさない」ための意識づくりにも力を入れました。

 

 

3日間という短い期間ではありましたが、受講者の方は真剣に取り組み、大きく成長された様子が印象的でした。
これからそれぞれの現場で、安全を守るプロとして活躍されることを期待しています。

 

満開の桜のように、これからの警備員人生が大きく花開くことを願っています。